クラッスラ・鳴門
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科名 | ベンケイソウ科 |
属名 | クラッスラ属 |
学名 | Crassula multicava |
別名 | 鳴戸、磯の松、鳴門 |
水やり | たまにやる程度 |
場所 | 季節による |
難易度 | 中級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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クラッスラ・鳴門の特徴は?
クラッスラ・ムルチカーバは南アフリカに自生する鳴門・鳴戸・磯松・磯辺の松、という別名があるベンケイソウ科クラッスラの多肉植物・多年草。匍匐して横に広がり、そこで茎が折れると、そこから発根して新株として広がっていく。そのため草丈は花茎を含めて30cmくらい。栽培自体は通常のクラッスラと同じで、水やりは控え、春と秋は日当たりで、夏は半日陰、冬は室内で管理します。
耐寒性ゾーンマップでは9bで、寒さにはマイナス3度くらいまで耐えるので、冬は戸外でも問題ない地域もありますが、室内管理が無難なのは変わらないですね。
草丈20cm〜30cm
栽培の詳細はクラッスラを参考にしてください。
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