キリンドロプンチア・スピノシオール
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科名 | サボテン科 |
属名 | シリンドロプンチア属 |
学名 | Cylindropuntia spinosior |
耐寒 | 8度 |
水やり | たまにやる程度 |
場所 | 季節による |
難易度 | 中級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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キリンドロプンチア・スピノシオールの特徴は?
キリンドロプンチア・スピノシオールはアメリカ南西部に自生するサボテン科キリンドロプンチア属の種。以前はオプンティア属の一つとされていました。ウチワサボテン(オプンチア属)に近いともされます。乾燥に強く多湿に弱いので、水やりは控えます。特に冬の水やりは控えましょう。生育温度は20度〜30度。耐寒温度は8度で、寒さに弱いですがこれさえ乗り切れば栽培は容易。
株元から新芽が出てきて大きくなり、群生していきます。オーストラリアでは帰化し、既存の植物が駆逐されています。そのくらいに頑健な雑草です。
草丈40cm〜120cm
栽培の詳細はサボテンを参考にしてください。もしくはウチワサボテンを参考にしてください。
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