レックスベゴニア・グィネビア

TOP > シュウカイドウ科 > ベゴニア > レックスベゴニア最終更新【
レックスベゴニア・グィネビア
レックスベゴニア・グィネビア
科名シュウカイドウ科
属名ベゴニア属
学名Begonia Guinevere
別名グィネヴィア
耐寒5度
水やり水控え目
場所外の半日蔭
難易度上級者向け
画像の投稿
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサーリンク

レックスベゴニア・グィネビアの特徴は?

レックスベゴニア・グィネビアはシュウカイドウ科ベゴニア属ベゴニア・ヘムスレヤナ(Begonia hemsleyana)とレックスベゴニア・ミスプリティー(Miss Pretty)を交配させたもの。ヘムスレヤナはカエデのように葉っぱが分かれていて、白い斑入りの品種で、ミスプリティーは赤い葉の品種。

上の画像のレックスベゴニア・グィネビアでは葉の中心部分が黒くて、外側が白い葉っぱですが、日光が十分ある場合は白い部分が真っ赤に色づきます。画像もよく見ると縁(ふち)がピンクになっています。

流通しておらず、わたしは「ときわ公園の世界を旅する植物館」で撮影しただけで、ネット上でもほぼ情報がないです。

栽培はレックスベゴニアと同じなので
を参考にしてください。
スポンサーリンク
スポンサーリンク