センニチコウ・バディ
TOP > ヒユ科 > センニチコウ最終更新【】センニチコウ・バディ
科名 | ヒユ科 |
属名 | センニチコウ属 |
学名 | Gomphrena globosa cv. |
耐寒 | 5度 |
水やり | 水を好む |
場所 | 外の日なた |
難易度 | 初心者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
スポンサーリンク
センニチコウ・バディの特徴は?
センニチコウ・バディはヒユ科の一年草のセンニチコウ(Gomphrena globosa)の園芸品種。草丈が低くなる矮性種で小さくまとまります。センニチコウというと細い茎に小さな葉っぱで、それがニョキニョキと伸びて暴れるんですよね。それが小さくまとまるというのは非常にありがたいです。
春に苗を植え付け、初夏から秋に開花し、霜が降りたら枯れます。11月以降はパンジー・ビオラといった冬から春の植物に植え替えるといいです。日光を好み、夏の強い日光にも負けませんが、乾燥で葉っぱがパリパリになることがあるので、水やりは忘れないようにしてください。
センニチコウ自体がそもそも育てやすい初心者向けですが、中でも使いやすく育てやすい品種です。種も流通していますが、一般的には春〜夏にかけて苗が流通しているのでこれを植えるといいです。
庭植え推奨ですが、鉢植えでも十分楽しめます。日光を好み、日当たりで管理しましょう。半日陰だと花が減るので避けた方がいいですが、開花はします。
草丈30cm
幅20cm
栽培の詳細はセンニチコウ、植えかえ・種まきのコツや手順と注意事項(センニチコウ)を参考にしてください。
色違い品種
ドワーフバイカラー
ドワーフローズ
スポンサーリンク