植えかえ・種まきのコツや手順と注意事項(センニチコウ)

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センニチコウの植えかえ・種まきについて

このページではセンニチコウの植えかえ、種まきについてまとめています。センニチコウとして流通しているものにセンニチコウ(Gomphrena globosa)、キバナセンニチコウ(Gomphrena haageana)などがありますが、どちらも種まき・植え付け・植え替えの手順は同じです。

キバナセンニチコウやファイヤーワークスなどは多年草で越冬して翌年も開花しますが、一般的にセンニチコウと呼ばれるものは一年草で、冬までには枯れてしまいます。

用意するもの

苗・種

センニチコウは春から夏の育てやすいガーデニング材の定番なので、5月〜8月になるとホームセンターなどで苗が見られます。葉っぱの色合いの良い…とにかく新しい株を買いましょう。センニチコウは直根性で、店舗で長いこと売れ残っていると、ポットの中で根が広がって、植え付けてもうまく根付かないことがあります。新しい苗を買って、早く植えるのが失敗を減らすコツです。

種は百均でも見かけますし、手に入らないならネットショップで買いましょう。
センニチコウの種の商品画像
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用土

用土は赤玉土6腐葉土3川砂もしくはパーライト1を混ぜたものか、市販されている花と野菜の土で植え付けをします。水はけがよい方が適しては居ますが、それほど気にしないでも育ちます。 過去に使用した土ではなく、新しい土で植え付けましょう。過去に利用した土ならばリサイクルなどしてから利用します。

鉢植え・寄せ植えでも、庭植えも可能です。
鉢植えの場合は5号〜6号に1株。横長プランターなら3株を植えます。

植え付け・植え替え

時期

5月〜8月の生育時期に苗が流通するので、この頃に植え付けるか、5月に種まきをします。キバナセンニチコウなどの多年草タイプの場合で越冬したら5月に植え替えをします。

種まき

十分気温が上がる5月を待ってタネを蒔きます。
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直播ではなくビニールポットなどに清潔な土…これまで使用したことのない…雑菌や虫の住んでいない土を入れて、種を3粒ほどまき、土を5mmほどかぶせて、乾燥しないように水をやりつつ、明るい日陰で管理します。1週間〜2週間で発芽しますので、発芽したら、元気がないものを間引いて、一本立ちにしていきます。
ビニールポットの商品画像
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葉っぱが3枚出たら庭植えや鉢植えにします。
センニチコウは根が直根性で根がポット内で広がり切ると、植え付けても生育不良を起こすので、早めに植え付けてください。
種は簡単に花が枯れた後にとれますので来年のためにとっておきましょう。タネは表面が綿毛に包まれており水を吸いにくいので、よくもんで綿毛を擦り取ります。

直根性なので注意

センニチコウは直根性の植物で、ダイコンやごぼうのように太い根が一本生えるタイプです。直根性の植物はこの根が傷つくと水の吸い上げが悪くなったり養分を吸い上げられなくなり、成長不良、最悪の場合は枯れます。 植えるときは根が傷つかないように、土をくずさずに植えてください。また、大きく成長してから植え替えるのは難しいと考えて下さい。

鉢植えの手順

鉢底の穴を網で塞いで、その上に土を流出しないようにするための鉢底石(軽石)を2cmか3cmほど入れ、その上に用土を入れて、株を入れて、隙間に用土を入れていきます。最後に水をしっかりやったら完成です。

センニチコウは根が傷つくと生育不良を起こすので、植え付けるときはポットから苗を抜いても土をほぐさず、根を崩さないようにします。

冬越ししたキバナセンニチコウは、5月から6月に植え替えます。 植え替えの際は土を崩さないか、少しだけ崩して植え替えをします。

地植えの手順

地植えする場合は植え付けの1週間前に深さ30cmほど掘り返して、土に腐葉土か堆肥を2割〜3割ほど混ぜ、化成肥料を規定量入れて、用土とします。穴に用土を半分ほど戻し、ここに苗を20~30cmの間隔を開けて配置し、隙間に余った用土を入れていきます。最後にしっかりと水をやってください。

深く植えると株元が過湿になって病気になりやすくなりますので、浅く植え、ぐらつく場合は支柱を立てましょう。

品種によって背丈が20cmくらいの低いものから60cmくらいまでの背丈になるものまであります。
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