霧棲丸(キリスミマル・銀嶺冠)の特徴は?
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| 科名 | サボテン科 |
| 属名 | マミラリア属 |
| 学名 | Mammillaria hahniana |
| 別名 | キリスミマル、マミラリアウッジー、銀嶺冠 |
| 耐寒 | マイナス3度〜0度 |
| 水やり | たまにやる程度 |
| 場所 | 日の当たる室内 |
| 難易度 | 中級者向け |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
| 開花 | ||||||||||||
| 植え | ||||||||||||
| 肥料 |
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霧棲丸の特徴は?

マミラリアなので全体が小さい半球状になり、これが重なって上に大きくなっていくが、そこまで大きくなるのはなかなか時間がかかる。株元に子株が出て、これを切って株分もできます。
育て方は通常のマミラリアと同じで、土がカラカラになってから水をやります。夏生育タイプで、真夏は暑さで休眠、冬は寒さで休眠するので、夏冬は水やりを控える必要があります。
寒さには多少強く、冬に水やりを控えることでマイナス3度〜0度あたりまで耐えるので栽培は難しくないです。
栽培の詳細は
を参考にしてください。
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