トウカエデ…乾燥・痩せ地でも育つカエデ…ただし大きすぎ
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| 科名 | ムクロジ科 | 
| 属名 | カエデ属 | 
| 学名 | Acer buergerianum | 
| 別名 | 唐楓、サンカクカエデ | 
| 水やり | 水を好む | 
| 場所 | 外の日なた | 
| 難易度 | 上級者向け | 
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
| 開花 | ||||||||||||
| 植え | ||||||||||||
| 肥料 | 
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トウカエデ(唐楓)の特徴は?

↓幹はこんな感じ。


育てるという意味では簡単な部類で、日当たりがよけばれば、痩せ地・乾燥する土地でも問題ない。ただ、大きくなりすぎる。
春に新芽が生え、開花し、秋になると種子が落ちていき、同時期に紅葉する。平野部の寒暖差の少ない地域では紅葉が鈍いことがあります。種子が異常なほどタワワに実るが、食べられるわけじゃないのでなんだか複雑。
画像はわかりにくいんですが、葉っぱの切れ目が浅く、厚みがあるので、カエデっぽくない。でも実を見て「あぁカエデだなぁ」と思う。
樹高10m〜20m
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