春雷(シュンライ)の育て方と特徴
TOP > サボテン科 最終更新【】エキノカクタス・春雷
科名 | サボテン科 |
属名 | エキノカクタス属 |
学名 | Echinocacutas palmri |
水やり | たまにやる程度 |
場所 | 日の当たる室内 |
難易度 | 中級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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春雷(シュンライ)の特徴は?
春雷(シュンライ)はメキシコに自生するサボテン科エキノカクタス属(タマサボテン属)の多肉植物。球形が一般的というかよく見る大きさでは球形ですが、成長すると高さ2mになるらしいが、よほど成長した状態です。沢山の綾に長いトゲが生える。1箇所から5本〜8本生えて、そのうち一本が長く太い。サボテンらしいサボテンの形状で、トゲがエグい。春か秋に黄色い花を咲かせます。
巌(エキノカクタス・インゲンス)、弁慶(エキノカクタス・グランディス)などのグループで見た目も似ていて、育て方も同じです。乾燥気味の水やりにし、夏と冬は水やりをさらに控えます。寒さには弱いので、室内で管理しましょう。
栽培は金鯱、サボテンを参考にしてください。
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