白刺金鯱
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科名 | サボテン科 |
属名 | エキノカクタス属 |
学名 | Echinocactus grusonii |
別名 | ハクシキンシャチ、シロトゲキンシャチ |
耐寒 | 5度 |
水やり | 水控え目 |
場所 | 外の半日蔭 |
難易度 | 上級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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白刺金鯱(ハクシキンシャチ)の特徴は?
白刺金鯱(ハクシキンシャチ・シロトゲキンシャチ)は、金鯱(Echinocactus grusonii)の変種で、金鯱は本来はトゲがクリーム色〜薄い黄色だが、これが「白」いのが特徴。この珍奇な品種には魅せられる。上の写真はトゲが古くなって黒・茶色になっているんですが、トゲが生えた直後は真っ白なものが、経年劣化でクリーム色→黄色の後に汚れて上記の画像のようになってしまったのだと思う。よく流通しているものは、もっと真っ白で綺麗。金鯱の変種に王金鯱というトゲが黄色いものがあり、そちらの方がよく流通しています。
珍しいので、結構高値で取引されています。
栽培の手順については通常の金鯱と同じで、栽培難易度は同じですが、購入単価が高いので、ある程度の経験値がある人が育てるものだと考えて方がいいです(枯らすと辛いから)。より詳細な栽培については以下のページを参考にしてください。
上の画像はちょっとトゲが黒すぎるので、トゲが白い画像があったら、画像投稿をお願いします。
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