短刺金鯱
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| 科名 | サボテン科 |
| 属名 | エキノカクタス属 |
| 学名 | Echinocactus grusonii var. brevispinus |
| 水やり | たまにやる程度 |
| 場所 | 季節による |
| 難易度 | 中級者向け |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
| 開花 | ||||||||||||
| 植え | ||||||||||||
| 肥料 |
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短刺金鯱の特徴は?
短刺金鯱はサボテン科エキノカクタス属の金鯱(キンシャチ=Echinocactus grusonii)の品種・変種。メキシコに自生しています。金鯱というと丸くてボコボコとした綾が入り、トゲトゲのサボテンの代表というか、これぞ「サボテン」って感じですが、この短刺金鯱はトゲが小さくて、可愛らしい。金鯱が男らしい勇ましさを持った種なら、短刺金鯱は子供のような愛らしさがありますね。金鯱より室内インテリアに適しています。トゲは小さいですが、やっぱりトゲなので当たると痛いです。作業をするときは革手袋をして作業しましょう。
栽培については金鯱を参考にしてください。
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