庭に生える雑草
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庭に生える雑草
このページでは雑草のうちで駆除がそこまで難しくないものをまとめています(個人的な見解)。駆除が難しいものは「駆除が難しい雑草の一覧」を参考に。雑草一覧
スベリヒユ

茹でると滑りがあり、食べられる(スベリはそこから)。健康食品としても知られている。ヨーロッパではパースレインというハーブとして食用になり、トルコやギリシャではサラダになる。スベリヒユの仲間はハナスベリヒユ(ポーチュラカ)。
シロツメクサ
シロツメクサ(クローバー)はマメ科の多年草。花はかわいらしく、草丈が低く、空気中の窒素を土中に固定して土を豊かにする性質もあり、そこまで嫌われていないが芝生の間に出てくるとイラっとする。ザイトロアミン液剤・MCPP液剤・シバゲンなどで駆除する。ハコベ

エノコログサ
エノコログサ(ネコジャラシ)はイネ科の一年草。荒地によく生える。見た目が可愛く、草丈も50cm前後と許せる範囲であることから、そこまで憎まれていない。アレロパシーで他の植物を駆逐し群生する。乾燥している土を好む。秋に穂に大量の種子をつけるので、その種子ができるまえに刈り込んで遺棄すると、翌年の発生を抑えられる。除草剤もいろいろと効くので広がる前に駆除したい。ナガミヒナゲシ
ナガミヒナゲシはケシ科の一年草。オレンジの花を咲かせ、葉っぱは細く柔らかで草丈も高くて60cmくらいでそこまで邪魔にならないため軽くみられがちだが、非常に小さく大量の種子を作って飛ばすため、繁殖力がすごい。またアレロパシーで周囲の植物を駆逐していく。開花したら刈り込み、種子を作らせないようにすることで翌年以降の発生を抑えられる。●未熟種子でも発芽能力がある。
オオバコ
オオバコはオオバコ科の多年草。カエルバとも呼ばれる。踏み付けに強く、人が通る場所の近くに生える。草丈が低いので、草丈の大きな雑草が近くに生えると競争に負ける。オオバコダイエットのオオバコとは種類が違う。深めに掘って抜けば取り除ける。ヘビイチゴ
ヘビイチゴはバラ科多年草。小さな赤い実をつける。無毒。食べられるが、おいしくはない。種子とランナーで横へ横へと伸びていき、結構な勢いで広がる。グランドカバーとして意図的に植えることもある。花も実も見た目に悪くないし、草丈が低いので、生えてもいいかなーという認識になりがち。タカサブロウ

オニタビラコ

ヤエムグラ

種子ができる前に刈り込むか抜いてしまうことで来年の発生は減らせる。面倒なら除草剤で駆除する。
イシクラゲ

綺麗に削り取って酢をスプレーでかけてやることで再発をかなり防げる。コケ用の駆除剤もあるが面積が小さいなら酢で十分。
アメリカフウロ

オシロイバナ
オシロイバナはオシロイバナ科の多年草。夏に旺盛に花を咲かせ、花は鮮やかで綺麗。冬には地上部が寒さで枯れるが、地下部に根を残して春にはまた芽吹くため、この根を取り除かないと来年も生えてくる。よくそこらへんに生えていて、草丈も80cmくらいになっていることがある。ヘクソカズラ
ヘクソカズラ(屁糞葛・ヤイトバナ・サオトメバナ)はアカネ科の蔓性の多年草。あちこちでみられる雑草で、葉や茎が臭い。ひどい名前をつけられたのは自業自得。見つけ次第引っこ抜く。花は綺麗で実は金色で美しい。ツユクサ

ハナダイコン
ハダダイコンはアブラナ科の多年草。ただし日本では夏の暑さで枯れる一年草扱い。秋に発芽し3月から5月に開花して種子をつくり、夏には枯れる。そして秋に発芽を繰り返す。地域によっては野生化(帰化)して雑草になっている。花は綺麗ですけどね。花に種子ができる前にバッサリと草刈り(もしくは草取り)してしまえば来年以降の出現は抑えられる。
カラスウリ
カラスウリはウリ科のツル性の多年草。夜に白いレースのような花を咲かせ、そこに果実をつける。果実はオレンジ色に熟す。果実には種子が入っていて、そこから株は増える。種子は鳥が食べて他の土地へと運ぶ。地下には芋があり、それがある限りはまた来年も生えてくる。近所にも迷惑なので掘り出して廃棄する。その他の雑草
マメカミツレキク科の一年草。19世紀に日本に渡来した。帰化しているのだが、言うほど見かけない。
ブタクサ
秋の花粉症になる原因の一つ。最近はセイタカアワダチソウに押されてあんまり見ない。
ブタナ
キク科の多年草。花茎の長ーいタンポポのような花を咲かせる。食べられるらしい。
クサイ
イグサ科の多年草(宿根草)。草丈は15cmから60cmと低い。オオバコと同じく踏み付けに強い代わりに草丈が低く、他の雑草に負ける。よって人が通る場所に生えている。
イヌシダ
コバノイシカグマ科のシダ植物。常緑。秋に出た葉っぱで越冬する。
ミチヤナギ
タデ科の一年草。草丈は10cmから40cmと低い。
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