タッカ・インテグリフォリア
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科名 | タシロイモ科 |
属名 | タシロイモ属 |
学名 | Tacca integlifolia |
耐寒 | 5度 |
水やり | 水控え目 |
場所 | 室内 |
難易度 | チャレンジャー |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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タッカ・インテグリフォリアの特徴は?
タッカ・インテグリフォリアはタシロイモ科(ヤマノイモ科)タシロイモ属の多年草。独特な形状の花を咲かせるタッカ・シャントリエリがブラックキャットならば、インテグリフォリアは「ホワイトキャット」と呼ばれる。白い耳に見えるのは「苞」で、白い髭に見えるのは花になれなかった「不稔性花柄」です。中心部の塊が花で、ここに種もちゃんとできます。
耐寒温度は5度で、地上部を残して冬も栽培するのであれば10度〜15度以上を維持したいです。あまり一般的に栽培されていないんですが、育てられなくもないです。
タッカ・シャントリエリは店舗でたまーに見かけますがこちらがあんまり見かけない。おそらく、株が大きくて茎が柔らかいので輸送中に痛みやすいんだと思う。
ネットショップでは少量で高価ですが流通しているので、興味があれば買って栽培するといいです。
育て方の詳細はタッカ・シャントリエリと同じなのでそちらを参考にしてください。
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