バラ・クラムワジピコティ
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科名 | バラ科 |
属名 | バラ属 |
学名 | Cramoisi Picote |
別名 | クラモジピコティ |
水やり | 水を好む |
場所 | 外の日なた |
難易度 | 中級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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バラ・クラムワジピコティ
バラ・クラムワジピコティ(クラモワジピコティ)はガリカ系のフラン氏のジャンピエール・ヴィベールによって1834年に作出されたバラの品種。直径4cmほどの小輪で花びらが多く、開くとポンポン咲きになる。花びらは全体的にはピンクですが、淡いピンクがグラデーションになっているものもあり、全体的に色合いが豊かに見えます。四季咲き、樹高は90cm〜130cm。株幅は60cm。寒さにはかなり強く、耐寒性ゾーンマップで4bとあるのでマイナス30度まで耐えることになる。
商品としてはほぼ流通していないので、かなり専門的な苗を扱っているところじゃないと出会うことはないです。
栽培の詳細については
を参考にしてください。
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