バラ・オフェーリア
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科名 | バラ科 |
属名 | バラ属 |
学名 | Rose ophelia |
水やり | 水を好む |
場所 | 外の日なた |
難易度 | 上級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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バラ・オフェーリアの特徴は?
バラ・オフェーリアは1912年にイギリスのウィリアム・ポールによって作出されたハイブリットティー系のバラの品種で半剣高芯咲。四季咲きでよく開花する。香りが強い。株が小さいうちは花が少ないが、大きく育つと開花が多い。一輪は小さいが、花いろが淡く、美しい。樹高は1.3mと栽培しやすい大きさに収まる。古い品種で、昨今流通している品種ほど病害虫にも強くないので、一般的にはあんまり栽培されていませんが、多少は流通しています。多くの品種の先祖となっています。シェイクスピアの戯曲ハムレットの登場人物のオフェリア(オフィーリア)にちなんだものだと思われます。
Antoine Rivoireのタネをまいたら生えてきたという、意図的に交配させたものではないという話もあります。
栽培は通常のバラと同じなので
を参考にしてください。
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