ジャスミンの名前がつく花・植物の一覧まとめ
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ジャスミンの名前がつく花・植物の一覧まとめ
ジャスミンという名前は「香りがある」植物に付けられることが多く、その香りが似ているわけでもなければ、ジャスミンティーになるわけでもないです。モクセイ科ソケイ属のものはお茶にできなくもないですが、口にできるのは基本的にマツリカ(ジャスミン)だけで、あとは花の香りを楽しむものだと考えてください。
本家・ジャスミン(マツリカ)

寒さに若干弱いため、関西以西の平野部であれば戸外での越冬は可能ですが、他の地域では基本的に鉢植えにして冬は室内に取り込みます。
八重、半八重、一重とあり、八重が一番香りが強い。八重咲きが「ローズピカケ」という名前で流通しています。
育て方はジャスミンを参考に。
モクセイ科のもの
こっちこそ本来のジャスミン…コモンジャスミン(ソケイ)
ジャスミンの香りの精油を取るための植物がこのソケイ(素馨・Jasminum officinale)。学名のofficinaleは薬用という意味。そういう意味ではこのソケイが本来のジャスミンで、上にあげた「マツリカ」は「ジャスミンティー」の材料という意味のジャスミンです。そのため、ソケイは別名「コモンジャスミン」とも呼ばれます(コモンは一般的という意味)。大輪ジャスミン
大輪ジャスミン(Jasminum Grandiflorum)は別名ロイヤルジャスミン・オオバナソケイとも呼ばれるモクセイ科ソケイ属の種で、現在「大輪ジャスミン」として流通している。学名はジャスミナム・グランディフロルムなので単に「グランディフロルム」と呼ばれることもある。寒さに強くて、土が凍結しなければ戸外でも越冬可能。マツリカを冬に枯らした人は大輪ジャスミンで再挑戦しましょう。フィオナ・サンライズなどの品種がある。
ホワイトプリンセス
ホワイトプリンセスはおそらくソケイ(Jasminum officinale)と大輪ジャスミン(Jasminum Grandiflorum)の何かをどうにか掛け合わせた品種ではないかと思う。冬以外は開花します。略してホワプリ。人気種だけど、これだけ長期間流通しているというこは枯らすことが多いのではないかと思う。寒さに強いとされるが、大きく育ってから植えると耐寒性があるって意味で小さいうちに寒さに当たると枯れます。ツル性だが生育していくと木になるので半ツル性とされる。放置するとぴょんぴょんと飛ぶ。ツルが伸びてすぐは柔らかいので、頑張ってアーチにするか、適宜剪定して樹形を整えるようにする。前もって仕立てる形をイメージしておかないとどうにもならなくなる。シュートも出るので思い通りにならない。植え付けて3年目以降はシュートが出て、暴れる。春に新芽が出たら、新芽を残して切り戻すと綺麗な枝だけが残って見た目がいいです。
育て方は★ホワイトプリンセスを参考に
エンジェルウィングジャスミン

ハゴロモジャスミン(羽衣ジャスミン)

お茶にできなくもないがジャスミンの香りとは違うので注意する(あんまり期待しないでって意味です)。お茶の風味も濃厚で甘く強い。関東では地植えで越冬は可能。茂りすぎて困るかもしれないし、繁茂すると香りがご近所に広がり、揉める原因になることもある(香りが人によっては不快なため)。
ウィンタージャスミン(黄梅)

モクセイ科以外
カロライナジャスミン

成長に合わせて鉢を大きくしていったらキリがないので8号〜10号になったら、2年に一回、根を切り詰めて同じ鉢に植え替えをしていく。理想は一年に一回。そのくらい根の張りは早い。ただ、鉢が小さいと横風で倒れる。花もちは悪いので最盛期は短いです。
シルクジャスミン(ゲッキツ)

根鉢は崩さないで地上部を切り詰めて植え替えをする。気温が高くなってから植え替えをする。気温が高い時でも植え痛みはあるので寒い時はダメージが大きく、回復が遅い。植え替え後は負担をかけないように日陰で管理する。根が強くからんでルートボールになっていると新しい根が出ても古い根が邪魔してしまう。
百均でもよく見かけます。100均で人気の観葉植物・サボテン・多肉系を8選を参考にしてください。
ナイトジャスミン(夜香木)

アメリカジャスミン(ニオイバンマツリ)

春から秋の長期間開花し、濃い紫の花が徐々に白く変わるため、1株で非常に華やかな印象を受ける。花が多くて多色なんですが、その花が傷みやすく、傷ついた状態のものをずっと観ることになって、モヤモヤするかもしれない。
育て方はニオイバンマツリを参考に。
マダガスカルジャスミン

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