バラ・レッチフィールドエンジェル
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科名 | バラ科 |
属名 | バラ属 |
学名 | rose Ausrelate |
水やり | 水を好む |
場所 | 外の日なた |
難易度 | 上級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 | ||||||||||||
剪定 |
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レッチフィールドエンジェルとは?
バラ・レッチフィールドエンジェル(Lichfield Angel)はバラ科のイングリッシュローズの品種。2006年に作出。イギリスの中世に建設されたレッチフィールド大聖堂で発見された8世紀ごろに描かれた天使ガブリエルの石版にちなんだ名前。3輪から5輪で房咲きし、ディープカップ咲きから開花が進むと花びらが反り返り、ドーム状になり、ロゼット咲きになる。遠くから見るとほとんど白で、近くで見るとクリーミーアプリコットがかっている。涼しい時期だ(3月〜4月)と少しピンクがかります。花もちがよく、花色が鈍くなっても花の形が崩れにくい。
枝が柔らかな自然樹形で花が下を向く。トゲがほとんど見られない。
冬剪定では樹高の半分を目安に切り戻して、樹高を小さく抑えることでコンモリとまとめることができます。
性質花壇 鉢植え 耐病性(黒星病・ウドンコ病)
花径10cm香微香
樹高125cm横幅100cm
樹形シュラブ樹形 半横張り性
作出者デビット・オースチン
花径10cm香微香
樹高125cm横幅100cm
樹形シュラブ樹形 半横張り性
作出者デビット・オースチン
イングリッシュローズの品種なので、より詳細は栽培については
を参考にしてください。
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