バラ・シャーロットオースチン
TOP > バラ科 > 薔薇 > イングリッシュローズ最終更新【】バラ・シャーロットオースチン
科名 | バラ科 |
属名 | バラ属 |
学名 | rose Auspoly |
水やり | 水を好む |
場所 | 外の日なた |
難易度 | 上級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 | ||||||||||||
剪定 |
スポンサーリンク
シャーロットオースチンの特徴は?
バラ・シャーロットオースチンはバラ科バラのイングリッシュローズの品種。シャーロットは作出者のデビッド・オースチンの孫娘の名前。1993年に発表された。開花が非常に多く、中輪でソフトイエローのディープカップ咲きからロゼット咲きになる。葉っぱは丸い形状でシワがある。返り咲きし、二番目まではよく開花するが、その後は徐々に開花が減る。寒冷地では秋にもまぁまぁ花が咲く。1株でよく枝を伸ばして開花する。シュートが出るがシュートには花は付きづらい。秋の剪定は先を少し切り戻すだけにする。
冬に樹高の半分を目安に切り戻す。
栽培については
を参考にしてください。
スポンサーリンク