サンちゅらか・キャンディブーケの育て方

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サンちゅらか・キャンディブーケ
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科名スベリヒユ科
属名ポーチュラカ属
学名Portulaca oleracea
水やり乾かし気味に
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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サンちゅらか・キャンディブーケとは?

サンちゅらか・キャンディブーケはスベリヒユ科ポーチュラカの園芸品種改。太陽(サン)+ポーチュラカで「サンちゅらか」。

本来のポーチュラカは地を這うものですが、サンちゅらか・キャンディブーケは切り戻し(摘芯)しなくても、立ち上がりやすく、コンモリと茂りやすい。

また、開花時間が長い。この場合の開花時間とは朝から夕方までの時間のこと。一般的なノーブランド苗のポーチュラカは午後の3時4時辺りで花がしぼみやすいが、サンちゅらか・キャンディブーケは夕方6時位まで咲いている。なので華やかな印象が残る。これは結構大きな違い。そういう意味での「開花時間」です。季節的な開花時期は普通のポーチュラカと同じ。
ホームセンターによく流通している。
4月の早い時期に苗を買って、挿し木で増やして庭中に生やす人もいる。

白・赤・ピンク・ローズピンクとライトピンクがある。派手な夏色がほとんどのポーチュラカの中では目立つ「薄ピンク」。
まとめ
●育て方の詳細はポーチュラカを参考に。このページは簡略化したものです。
●乾燥に強い。
●日当たりで管理する。夏の直射日光にも負けない。
●開花時期は薄い液体肥料をやる。
●秋にはかれる一年草。場合によっては室内で越冬するらしいが、普通はしない。
●形が乱れたら、切り戻して脇芽を出しさせる。
●挿し木で容易に増える。

水やり

土がカラカラに乾いたら水をやる。庭植えの場合はほぼ自然に降る雨で十分だが、夏の日照りのときは葉っぱと土の様子を見て水をやるようにする。ポーチュラカは剪定して落とした茎葉から発根するくらいなので、かなり乾燥に強いです。

鉢植えの場合は、庭植えよりも乾燥しやすいので気をつけて水をやる。梅雨時期は長期間濡れないように水やりを控え、雨に当たるようなら軒下などに移動させる。

肥料

生育時期は二週間に一回か、一週間に一回程度、薄い液体肥料をやる。もしくは緩効性肥料(化成肥料)を一ヶ月に一回やる。葉っぱの様子を見て調節できる液肥が便利。肥料が多いと花が咲かないが、少なすぎても咲かない。夏に葉っぱは元気なのに開花しないのは肥料不足を疑う。

植え付け

時期

春に霜が降りなくなり気温が上がってきたら、植え付けをします。5月以降、7月に植えても十分、しっかりと成長して開花してくれます。

鉢植えの手順は?

一般的な培養土か、そこに軽石小粒を1割〜2割ほど混ぜて水はけを良くして植える。植え付けは普通。鉢底に軽石を2センチほど敷いて、用土を入れて、株を入れて、最後に水をやる。株同士は最低でも15cm以上空ける。

庭植えの手順は?

庭土を20cmほど掘り返して、腐葉土を元の土に対して3割ほど混ぜて用土とします。穴に半分用土を戻し、そこに苗を配置します。株同士は最低でも15cmは空ける。広がるのでもっと空けてもいい。

隙間に残りの用土を入れていき、最後に水をやる。植え付けて二週間ほど、根付くまでは庭植えでも水やりをするといいです。

管理場所・日当たり

サンちゅらか・キャンディブーケは夏の暑さと乾燥に強いのがよいところなので、とにかく日当たりで管理。

半日陰など日光が少ないと開花しないことすらある。ただし、梅雨時期に長雨になるようならば軒下など雨に当たらないところに移動する。多肉と言っても多少の雨ざらしで腐ることはないでも、気にしないでもいいけど、記録的な長雨になると腐ることもある。

切り戻し・剪定

サンちゅらか・キャンディブーケは立ち上がりやすく、こんもりと仕上がりやすいのですが、切り戻しをすることで、脇芽が出て花が増えますし、よりコンモリと仕上がりやすいです。

定期的に切り戻しをするといいです。

病害虫

アブラムシ・ハダニなどが発生する。あまり病害虫で枯れ込むことはない。詳細は
のページを参考に。
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