アジアンタムがチリチリにならないコツ
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アジアンタムをチリチリにしないコツ

アジアンタムは乾燥に弱い

そこでアジアンタムのチリチリ対策は「湿度を保つ」というところになります。
湿度を保つ方法
アジアンタムは湿度の高くて、風が通る場所を好みます。しかし、湿度が高い時点で…湿度60%〜80%は人が生活するには不適切でしょ。カビも生えるし、結露するし、夏は過ごしづらいでしょう。放置で育つ人もいるけど、それは高湿度の場所。普通の家は湿度が高くならないように工夫しているから無理です。普通に人が住むに適した場所ならば、アジアンタムはチリチリになりやすいのが普通です。人とアジアンタムの共生は難しい。
そこで湿度を高める方法を挙げていきます。
葉水

加湿器

冬はこれでかなりチリチリ確率を軽減できます。でも加湿器だけでカバーできるかというとそれは無い。加湿器は湿度を50%にして、葉水をサポートして、葉水の頻度を減らすための程度のものです。
アジアンタムが居心地の良い環境(高湿度)は人間にとって辛いし、カビは生えるし…ということで賃貸でこれをやるのは、よく考えてくださいね。
水槽
水槽に水を張り、そこに台を置いて、その台にアジアンタムの鉢を置きます。鉢に水が掛からないようにし、水の中にはブクブクを入れます。鉢が水につかると根腐れします。水槽に入れるのはあくまで「高湿度」環境を作るためです。水辺の環境を無理やり作るというか。アクアリウムみたいな感じですね。ただ、そこまでしてアジアンタムを育てるのはなんか違う、と思う人が大半でしょう。それに室内が湿っぽくなります。賃貸じゃ許されないでしょう。
ビニール袋
アジアンタムをビニール袋で覆って湿度の高い状態を維持するという方法もあります。これ、よくアジアンタムを育てる話で出るんですが、年中ではないとしてもビニールで覆ったら、見た目がアレなわけで、そこまでして育てる意味があるのかと突っ込みたくなるのです。栽培業者ならともかく。
置き場所を考える
場所が大事
アジアンタムが適した環境だと、アジアンタムは放置で育つ便利な植物ではあります。アジアンタムの適した場所を根気強く探すのも、チリチリ対策です。アジアンタムの管理場所に関しては のページを参考にしてください。場所が変わると葉っぱが落ちる

冷暖房の風に当てない
冷房の風も暖房の風も非常に乾燥しているため、これが直撃するとアジアンタムはすぐにチリチリになります。1日もかかりません。というか、冷暖房の風はサボテンなどの多肉植物でも枯れることがあるくらいに乾燥している風ですから、これは直撃しないようにしてください。究極の方法
諦める勇気
アジアンタムって限られた湿度の高い時期に楽しむのは難しくないのです。ただ、どうしても室内で「人間と共存」するとなると限界があります。すぐチリチリになります。そこで、「もう定期的にチリチリになり、丸坊主にして、そこからまた復帰するというサイクルを繰り返すものだ」と諦めるのも賢明です。アジアンタムはその見た目もあってお嬢様って感じで、本当、デリケートなんですよね。
窓を開けて外から乾燥した風が入ってきただけでも、チリチリになることもあります。そんな気むづかしいお嬢様の機嫌を伺うのではなくて、「なるようになれ」という大きな気持ちを持っている方が精神的に健康です。
だってグリーンを家に飾ろうと思う人は「癒し」「安らぎ」を求めているのでしょう。グリーンを飾ることでストレスを溜めるなんて本末転倒ってものですよ。私はある程度は「割り切る」ことをオススメします。
チリチリになったら…


最後に
アジアンタムがチリチリにならないコツをまとめましたがどうでしたか?アジアンタムは繊細な植物で、栽培難易度は意外と高いものです。そこで栽培しやすい観葉植物をまとめたページがあるのでよければ参考にしてください。スポンサーリンク