トマトの品種まとめ

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トマトの品種は沢山ある

初心者はミニトマトから
一般的に大玉は育てにくく、ミニトマトは簡単。なので大玉ではなくミディトマトかミニトマトを最初に手をつけてください。育て方のコツはトマトのページを参考にしてください。ミニトマトもトマトも育て方はほぼ同じです。
沢山ある品種、迷いますよね
栽培する人に人気があるのは、桃太郎が鉄板。麗夏が好きな人が多く、ミニトマトならアイコです。他にも沢山ありますが、選ばれるのには理由があり、これらは、やっぱりやった分だけ結果が出やすいです。

トマトの品種まとめ

難易度特徴備考
桃太郎大玉人気・手堅い系統がたくさんあり性質が違う
サターン大玉早生
麗夏大玉裂果しにくい
黒トマト大玉黒い
ぜいたくトマト大玉味が濃い
アイコミニゼリー少ない病気に強い。人気
イエローアイコミニアイコと同様病気に強く、くせがない
サンチュリーピュアミニ栽培容易
トマトベリーミニスーパーのよりも甘い

かなり雑なまとめでスイマセン

品種が多くてまとめきりません。まずは上記の品種に手を付けて、徐々に形の変わったものや味の違うものに手をつけていきます。しかしトマトは品種もさることながら、栽培方法によって味が変わるので、品種へのこだわりはあるものの、それは味よりも、ウィルス病や病害虫への耐性の方が品種の価値を左右する――ような気がしないでもない。
参考
トマト栽培
http://park5.wakwak.com/~kcy/tomato_tane.html
サッポロノウエン
http://tane.shop-pro.jp//?mode=cate&cbid=1161604&csid=0
つる新
http://www.mcci.or.jp/www/tsurusin/haruyasai/tomato/tomato.htm

雑記

品種:麗夏(難しい)、甘太郎(大玉)、フルティカ、ココ、アロイトマト、ブラックプリンス、りんか409、コストルートフィオレンティーノ、ぜいたくトマト、タマリロ、サターン、桃太郎
●品種は異常にたくさんある。上級者は種子から育てる
●初心者向きのトマトと、プロ農家向きの品種がある。プロ向きは育てづらい。
●大玉は育てにくい。ミディトマト・ミニトマトの方が育てやすいので、大玉は一般的ではなくなってきている。
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