テキストの修正を提案できます。「てにをは」や漢字の修正といった細かいところでもいいですし、批判・指摘・クレーム・感想・要望も記述して貰えば変更・修正、参考にいたします。画像を送信したい時はコチラからどうぞ。使い方(ピートモス)[水につけて戻す] 袋から取り出して、水につけます。ピートモスは一旦乾燥してしまうと、逆に水をはじいて吸収しなくなります。一晩、水につけましょう。しっかりと水を吸収させて膨らませないで、土に入れても保水性・保肥性が機能しなくなります。 [-●海外産のピートモスは袋の中では圧縮してあるので小さいですが、水につけるとかなり大きくなります。ピートモスの表記でQ(キュービック)というのがあって、1Qで28.3リットルです。これを水につけると2倍に膨れます。-] 日本で流通しているピートモスで圧縮しているものは、膨らんだ大きさも記載されているので、迷うことはほとんどないです。100円ショップにも売られていますが、用土の類はブランドの名前のハッキリしたものを使った方がいいですよ。 ★A圧縮ピートモスA★ 水に浸けて戻したピートモスと赤玉土や鹿沼土やその他の用土と合わせて配合します。酸性土を好むものであれば、そのまま使います。中性を好むものであれば、石灰で中和してから配合します。 赤玉土6調整済みピートモス2腐葉土2を基本的な配合として、アレンジするといいでしょう。酸性土壌を好むものであれば、鹿沼土5ピートモス5などです。保水性が強すぎて根腐れすることがあるので気をつけましょう。 以下のリンクを参考にしてください。 ★★用土 ★★鉢の大きさ(号)と土の量おおよそこのように表示されます。特殊な文字について●[一重カッコ] → 一重カッコ●[[二重カッコ]] → 二重カッコ●[-マイナスカッコ-] → マイナスカッコ●記事名に★をつけるとリンクが貼られる。「★シクラメン」と書くとシクラメンの記事にリンクが貼られる。ただしシクラメンの記事がある場合だけ。