クレロデンドルム・カピタツム
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科名 | シソ科 |
属名 | クサギ属 |
学名 | Clerodendrum captatum |
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開花 |
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クレロデンドルム・カピタツムとは?特徴は?
クレロデンドルム・カピタツムは熱帯アフリカ〜ギニア〜エジプトに自生するシソ科クサギ属の常緑低木。白い花がドーム状に大量に開花する。自生地では雨季に開花する。花自体は一個づつが1日で色褪せ、受粉すると黒い実をつける。毒性があります。
あと、クサギ属なんで、おそらく葉っぱを傷つけると匂いがする、と思う。画像は植物園のもので、触ったりはできないので確認はできませんでした。
日本では栽培するためには流通していません。クレロデンドルム・ブンゲイであれば流通しています。
樹高3m〜6m
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