キッコウヒイラギ
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科名 | モクセイ科 |
属名 | モクセイ属 |
学名 | Osmanthus heterophyllus cv.Subangulatus |
別名 | 亀甲柊 |
耐寒 | マイナス5度 |
水やり | 水を好む |
場所 | 外の半日蔭 |
難易度 | 中級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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キッコウヒイラギ(亀甲柊)の特徴は?
キッコウヒイラギ(亀甲柊)はモクセイ科モクセイ属の常緑高木のヒイラギの園芸品種。ヒイラギというと葉っぱにトゲがあるものですが、キッコウヒイラギはトゲがなく、亀の甲羅の模様のような、六角形か何かのような形状をしているのが特徴。それ以外の性質はヒイラギと同じで、冬にヒイラギのような香りのある真っ白な花を咲かせ、青い実をつけます。特徴があるようで、あんまりないので庭木としてあまり見かけない。同じヒイラギの栽培品種で同様にトゲのないマルバヒイラギの方が葉が小さく、家庭の庭木には適しています。
栽培についてはヒイラギを参考にしてください。
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