アンゲロニア・セレニータ
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科名 | オオバコ科 |
属名 | アンゲロニア属 |
学名 | Angelonia angustifolia cv.Serenita |
耐寒 | 10度 |
水やり | 水を好む |
場所 | 外の日なた |
難易度 | 初心者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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アンゲロニア・セレニータの特徴は?
アンゲロニア・セレニータは中央アメリカ〜南アメリカに自生するオオバコ科(もしくはゴマノハグサ科)の多年草のアンゲロニア・アングスティフォリアの園芸品種。暑さには非常に強くて、日本の夏の暑さには負けませんが、代わりに寒さに弱くて冬には枯れる一年草扱いの植物です。栽培しやすく開花が多いので初心者向きです。
普通の土で植え付けて、日当たりで管理して、水切れしないように水やりをして、花が咲いている間はしっかりと追肥してやるとよく開花してくれます。
冬は枯れるのが通常ですが、10度以上であれば越冬も可能。ただ、そこまでしないで、春以降に苗を再購入した方が気が楽です。
色違いでパープル、ピンク、ラズベリー、ホワイト、ラベンダー、ローズ、スカイブルーなどがあります。上の画像はパープルです。
栽培の詳細はアンゲロニアを参考にしてください。
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