ブルーリーフルー
TOP > ミカン科 > ヘンルーダ最終更新【】ブルーリーフルー

科名 | ミカン科 |
属名 | ヘンルーダ属 |
学名 | Ruta graveolens cv.Curly Girl |
耐寒 | マイナス10度 |
水やり | 水控え目 |
場所 | 外の半日蔭 |
難易度 | 初心者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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ブルーリーフルーの特徴は??

草丈がヘンルーダ(コモンルー)より低いので庭の前景に植えるといいです。
乾燥気味を好み、過湿が苦手なので水やりは控えめにします。寒さに強いですが多湿が苦手で、夏は風通しの良いところで管理します。
葉っぱをむしって日陰で乾燥させて、袋に入れると虫除けになります。アリ・ハエ避けにもなります。
ハーブで香りが強いので虫除けとされ、ほとんど害虫は見られない。ただし、ミカン科でありアゲハ蝶が卵を産み付け、幼虫が葉っぱを食害する。この幼虫がでかくて、えげつない色合いをしていて、他の虫や猫を寄せ付けないとしても嫌な人はダメかもしれない。それに一匹か二匹でブルーリーフルの葉がほぼほぼ丸坊主になる。発見次第、補殺しましょう。地面に落として踏みつければいいです。
栽培の詳細はヘンルーダを参考にしてください。
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