マスチックタイム
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科名 | シソ科 |
属名 | イブキジャコウソウ属 |
学名 | Thymus mastichina |
別名 | スパニッシュタイム、スパニッシュマジョラム |
耐寒 | マイナス15度 |
水やり | 水控え目 |
場所 | 外の半日蔭 |
難易度 | 中級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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マスチックタイムの特徴と育て方
マスチックタイムはシソ科イブキジャコウソウ属の立ち性タイムの仲間の常緑低木のハーブ。スペインやポルトガルに自生しているのでスパニッシュタイムやスパニッシュマジョラムとも呼ばれます。香りが強く、香水の材料として利用される。またはポプリ、バスハーブ、料理の匂い消しに利用される。春以降に白い花を咲かせます。
日当たりを好みますので、春と秋は戸外の日当たりで栽培しますが、梅雨と真夏の高温多湿が苦手で、梅雨〜9月上旬は風通しの良い半日陰で栽培しないと枯れ込みやすいので、年間を通して半日陰で栽培するといいです。
寒さには強いので防寒は不要です。
水やりは普通の栽培と同じで、土が乾いてからしっかりと水やりをします。
樹高20m〜30cm
栽培についてはタイムを参考にしてください。
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