カエデ・シギタツサワ(鴫立沢)…涼しげな脈斑の人気種
TOP > ムクロジ科 > カエデ > ヤマモミジ最終更新【】カエデ・シギタツサワ
科名 | ムクロジ科 |
属名 | カエデ属 |
学名 | Acre palmatum cv.Sigitatusawa |
別名 | 鴫立沢・青鴫立沢 |
耐寒 | マイナス15度〜マイナス20度 |
水やり | 水を好む |
場所 | 外の半日蔭 |
難易度 | 中級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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カエデ・シギタツサワ(鴫立沢)の特徴は?
カエデ・シギタツサワ(鴫立沢)はムクロジ科カエデ属の耐寒性落葉高木のヤマモミジの品種。葉っぱの葉脈に斑が入る涼しげな葉色の人気品種。秋になると葉っぱがオレンジ〜朱色に紅葉します。株を増やしたいのであれば、挿木で増やしてください。種が取れて種から育苗もできるんですが、種は親の性質を受け継ぐとは限らないため、ほとんど普通の葉っぱの苗ができるだけです。
樹高3m〜5m
栽培についての詳細はヤマモミジを参考にしてください。
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