カエデ・シギタツサワ(鴫立沢)…涼しげな脈斑の人気種

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カエデ・シギタツサワ
カエデ・シギタツサワ
科名ムクロジ科
属名カエデ属
学名Acre palmatum cv.Sigitatusawa
別名鴫立沢・青鴫立沢
耐寒マイナス15度〜マイナス20度
水やり水を好む
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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カエデ・シギタツサワ(鴫立沢)の特徴は?

カエデ・シギタツサワ(鴫立沢)はムクロジ科カエデ属の耐寒性落葉高木のヤマモミジの品種。葉っぱの葉脈に斑が入る涼しげな葉色の人気品種。秋になると葉っぱがオレンジ〜朱色に紅葉します。

株を増やしたいのであれば、挿木で増やしてください。種が取れて種から育苗もできるんですが、種は親の性質を受け継ぐとは限らないため、ほとんど普通の葉っぱの苗ができるだけです。
樹高3m〜5m
栽培についての詳細はヤマモミジを参考にしてください。
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