ワンカットレタス
TOP > キク科 > リーフレタス最終更新【】ワンカットレタス
科名 | キク科 |
属名 | アキノノゲシ属 |
学名 | Lactuca cv.Hampton |
水やり | 水控え目 |
場所 | 外の日なた |
難易度 | 中級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
種蒔 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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ワンカットレタスの特徴は?
ワンカットレタスは外側の葉っぱの根本をちょっと切って一枚づつ収穫してサラダにしやすいリーフレタスの品種。葉っぱが細かくフリルが入っていて、食味も良いですが野菜としての味はほとんどない。コンモリと育ち、トウも立ちにくい(トウが立つと葉が固くなって食べられない)。病害虫も発生しにくいです。苗を植えてから一か月経つと収穫できるようになります。一枚づつ取ってサラダにしたり、おかずに添えてお皿の色味をよくするためのものなので、大量に株を栽培するものではなく、1鉢で1株か、プランター1個で2株か3株育てるくらいで十分です。
2月〜3月か8月〜9月に種まきをして苗を作り、4月〜5月か9月に植え付けて収穫していきます。種蒔きから育てるのは大変ですし、大量に株が必要ではないので、苗を買って植えるといいです。苗はホームセンターに出回っています。
栽培の詳細はリーフレタスを参考にしてください。
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