サンゴカク(珊瑚閣)の特徴は?
TOP > ムクロジ科 > カエデ > イロハモミジ最終更新【】イロハモミジ・サンゴカク
科名 | ムクロジ科 |
属名 | カエデ属 |
学名 | Acer palmatum Sango-kaku |
別名 | 珊瑚閣 |
水やり | 水を好む |
場所 | 外の半日蔭 |
難易度 | 中級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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イロハモミジ・サンゴカクの特徴は?
イロハモミジ・サンゴカクはムクロジ科カエデ属のイロハモミジの園芸品種。春の新芽は少し赤みがかかり、夏は黄緑になり、秋になると黄色に紅葉します。また、枝が赤くて、この枝に葉っぱがよく映えて綺麗です。カエデですから当然、冬は落葉して丸坊主になるのですが、枝の赤は冬になるとなお鮮やかになって綺麗で、一年中鑑賞できる人気の品種です。寒さ・暑さに強いのですが、乾燥がちょっと苦手で、庭植えの場合でも様子を見て水やりをしましょう。できれば葉っぱに水をかけて乾燥を防ぐといいです。
栽培の詳細はイロハモミジを参考にしてください。
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