パボニアの育て方
TOP > アオイ科 最終更新【】パボニア

科名 | アオイ科 |
属名 | パボニア属 |
学名 | Pavonia |
耐寒 | 5度 |
水やり | 水控え目 |
場所 | 冬は室内 夏は外 |
難易度 | 上級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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パボニアの特徴は??


開花時期の長さと花の形状があまりに魅力的。今後はもう少し人気が出そう。枝分かれせず、一本立ちになりやすいが、室内管理が多いので、邪魔にならずメリットです。
寒さには決して強くないですが、室内に取り込めば越冬は十分可能な程度です。あまり流通はしていないですので興味がある人はネットショップで購入しましょう。
水やり
春〜秋は鉢の土が乾いたら水を、鉢底から出てくるまでしっかりとやり、受け皿の水が溜まっていたら捨ててください。冬は寒さで活動が止まっているので水やりは控えますが、断水はしないでください。土が乾き切る直前に水をやるようにします。鉢を持ち上げて重さで判断できるといいですが、よくわからない場合は、土壌水分計で計測して判断しましょう。
肥料
4月〜9月の生育時期に新芽が出て開花しているならば、一ヶ月に一回化成肥料をやります。開花が多いならば、それに加えて液体肥料を週に一回やります。肥料が不足していると開花が止まるので追肥は必ずしておきましょう。
植え替え・植え付け
時期・頻度
4月〜7月あたりに植え付け・植え替えをします。鉢植えはほぼ毎年、植え替えをするか、最低でも2年に一回植え替えをしましょう。用土
パボニアは少し水はけのよい土を好みます。一般的な培養土か、この培養土に軽石小粒を1割ほど入れて水はけをよくします。もしくは赤玉土7腐葉土3を混ぜて用土とします。鉢植えの植え付け・植え替えの手順は?
最初は5号〜6号に1苗を植えます。もしくは現在のポット・鉢より少し大きな鉢を用意します。ここから毎年1号だけ大きな鉢に土を落とさないで植え替えをしていきます。鉢植えの底の穴を鉢底ネット(鉢底網)で塞いで、その上に鉢底石(軽石)を2cm〜3cm入れて、その上に用土を入れて、株を入れます。株の土は落とさないでください。隙間に用土を入れて、最後に水をしっかりとやります。
越冬して植え替えするときに地上部を半分ほど切り戻すと根の負担を減らせますし、大きさを抑えられます。
これ以上、鉢を大きくできない場合は、3分の1だけ落として同じ大きさの鉢に植え替えます。
管理場所
春と秋は日当たり。しっかりと日光に当てることで花も咲きやすくなります。ですが、半日陰でも開花しますので、半日陰でもいいです。夏は日当たりだと水切れが起きやすく、調子を崩して枯れてしまいやすいので、夏は風が通る木陰で管理するといいです。もしくは室内に取り込みます。
耐寒温度は5度で、暖地であれば戸外でも越冬することもありますが、基本的には室内管理です。霜にあたれば枯れてしまいます。室内の日当たりで管理します。窓の近くは寒波が来ると0度以下になるので、夜は窓から離しましょう。
あと、暖房の風が直撃しないようにしてください。直撃すると枯れてしまいます。
剪定・切り戻し
新芽が動き始める春(4月〜5月)か、花が終わり室内に取り込む前に高さを半分のところまで切り詰めておくといいです。剪定は毎年しましょう。病害虫
アブラムシ・カイガラムシが発生することがあります。土にオルトランを入れておくと予防できます。それでも発生したらアブラムシは対応した薬剤を使って駆除しましょう。カイガラムシは歯ブラシで削ぎ落としましょう。スポンサーリンク