アグラオネマ・コンムタツム
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科名 | サトイモ科 |
属名 | アグラオネマ属 |
学名 | Aglaonema commutatum |
耐寒 | マイナス1度〜5度 |
水やり | 水控え目 |
場所 | 室内 |
難易度 | 中級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
植え | ||||||||||||
肥料 |
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アグラオネマ・コンムタツムの特徴は?
アグラオネマ・コンムタツムはサトイモ科の常緑多年草のアグラオネマの一種。フィリピン・スラウェシ島が自生地で、その後いろんな地域に帰化しています。突然変異でいろんな品種があります。上の画像はトリュービーという品種でフが白・うす緑が水彩画のように入っていますが、原種はもっとハッキリと葉脈に沿うように白いフが対に入ります。
アグラオネマというと寒さにかなり弱いのですが、コンムタツムの耐寒温度はマイナス1度〜5度と比較的強い方で室内栽培に適しています。ただ、寒さに強くても、霜には枯れます。また、そこそこ大きくなり、暴れて邪魔になるかもしれないです。
栽培については
を参考にしてください。
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