アカバメギ(アトロプルプレア)の特徴は?
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科名 | メギ科 |
属名 | メギ属 |
学名 | Berberis thunbergii 'Atropurpurea' |
別名 | 赤葉目木、アトロプルプレア |
耐寒 | マイナス15度 |
水やり | 水控え目 |
場所 | 外の日なた |
難易度 | 初心者向け |
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開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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アカバメギの特徴は?
アカバメギはメギ科の落葉低木のメギ(ベルベリス・ツンベルギイ)の赤葉品種。新芽から赤で、秋になると少し変わるが、ほとんど変わりがなく、冬になると落葉する。春に黄色い花が咲き、秋になると赤い実がつくが、鑑賞のメインはやっぱりこの赤い葉っぱ。庭植えにすると他の庭木とのコントラストが綺麗に見えるが、季節感はない。季節感を出したいならメギ・オーレアの方がおすすめ。
メギなのでトゲがあります。大怪我するほどじゃないですが、剪定するときには厚手の手袋は必要になります。
挿木でも増やせます。
樹高1m〜1.8m
栽培の詳細は
を参考にしてください。
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