アポイギキョウ
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科名 | キキョウ科 |
属名 | キキョウ属 |
学名 | Platycodon grandiflorus |
水やり | 水控え目 |
場所 | 外の半日蔭 |
難易度 | 中級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
開花 | ||||||||||||
植え | ||||||||||||
肥料 |
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アポイギキョウの特徴は?
アポイギキョウは日本に自生するキキョウ(Platycodon grandiflorus)の草丈の低いものを選抜していった小型矮性種というか俗称。なので育て方は通常のキキョウと同じです。ちなみに「アポイ」とは北海道アポイ岳に因んでいます。夏の暑さに弱いため、平野部では厳しい。枯れるほどじゃないけど、ずっと調子が悪く、パっとしないことが多い。寒冷地や山間部だと綺麗に育ちます。
アポイギキョウは小さくまとまるのがお得なので、鉢植えで栽培するのがいいです。庭に植える場合は他の植物と喧嘩しないように配置する必要があります。よくロックガーデンに植えられている。
草丈15cm〜30cm
栽培の詳細は
を参考にしてください。
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