スーパートレニア・カタリーナの育て方

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トレニア・カタリーナ
トレニア・カタリーナ
科名ゴマノハグサ科
属名トレニア属
学名Torenia hybrid 'catalina'
耐寒5度
水やり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
画像の投稿
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開花
植え
肥料
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トレニア・カタリーナとは?特徴は?

↑植え付け直後はこんな感じですが…
↓しばらくすると葉っぱは茂り、花も沢山開花するようになります。
トレニア・カタリーナはゴマノハグサ科(アゼトウガラシ科)トレニア属のトレニアの園芸品種。春〜秋の長期間開花してくれます。ピンクリバー、ブルーリバー、アイスリバー、アメジストなどの色違いの品種があります。上の画像はブルーリバーです。

草丈が低くて、コンモリと茂らせるよりは、ハンギングにして、垂れ下がらせるのがかっこいいです。匍匐して伸びて、茎の節から発根するためグランドカバーとしても利用できます。

通常のトレニアも綺麗で栽培しやすいのですが、乾燥に弱く、夏場に痛みやすかったのですが、改良されたカタリーナは暑さに強く、病気に強くなり、開花しやすく改良されています。5月〜6月に植えると、一ヶ月ほどで四方2mに広がり、その後ずっと開花してくれて、地域によっては12月まで開花しています。

寒さに弱く、秋に霜にあたるころには枯れてしまう一年草扱いですが、5度以上の室内なら越冬もできなくもないです。普通は毎年買い替えます。冬になる前にビオラパンジーに植え替えましょう。
草丈20cm〜30cm
50cm〜70cm
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良い苗なんですが、流通するのがペチュニアカリブラコア類より遅いため、ホームセンターで見かける前に、ついついこれらを植えてしまって、植える場所がなくなっちゃった!ってことはよくあります。

水やり

地植え(庭植え)にした場合も、自然に降る雨だけでは不足するので、土の様子を見て乾燥しているようなら水をやります。日当たりに植え、開花量も多いため、水切れを起こしやすいです。地植え(庭植え)でも様子を見てしっかりと水やりをします。

鉢植えの場合は鉢の土が乾いたら、鉢底から水が出るくらいにしっかりとやりましょう。受け皿に溜まった水は捨て、土が乾くまで水をやらないようにします。夏は乾燥して、水切れするものですが、鉢植えは土量が少ないため、地植え(庭植え)よりはかなり水切れしやすいです。

鉢植えの場合は、夏は朝と夕方の2回、しっかりと水をやりますが、それでも水切れするなら蒸発を防ぐために、半日陰に移動させてください。

肥料

生育時期にあたる4月〜10月に、液体肥料を週に一回か、化成肥料を1ヶ月に一回やります。肥料が切れると花が途切れてしまいます。カタリーナは夏の暑さに強い、のですが、さすがに夏に暑さで調子を崩すこともあります。その場合は肥料はストップしてください。
液体肥料の商品画像
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植え替え・植え付け

時期・頻度

春に苗が流通するのでこれを植え付けます。もしも越冬した場合も、同時期に植え替えをしましょう。

用土

一般的な花と野菜の培養土で植え付けます。自作する場合は赤玉土6腐葉土4に化成肥料を混ぜたものを使います。地植え(庭植え)の場合は腐葉土・堆肥と肥料を入れて土を作って植えましょう。
培養土の商品画像
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鉢の植え付け手順は?

鉢植えの底の穴を鉢底ネット(鉢底網)で塞いで、その上に鉢底石(軽石)を2cm〜3cm入れて、その上に用土を入れて、株を入れて、隙間に用土を入れて、最後に鉢底から水が出るまで水をやってください。

植え替えをするときは鉢から株を取り出して、株についた古い土を3分の1ほど落として、同じ大きさの鉢かひと回り大きな鉢に植え替えます。

庭植え・地植えの手順は?

トレニア・カタリーナ:庭植え・地植えの手順は?
庭土を深さ20cmほど掘り返し、苦土石灰を1平方mあたり100gほどまいて中和させます。中和には1週間〜10日かかるので、中和反応があらかた終わったら、その土に腐葉土か堆肥を元の土に対して2割〜3割ほど追加して、化成肥料を説明書きの規定量入れて、よく混ぜて用土とします。

庭土が粘土質で水はけが悪いのであれば川砂・軽石・パーライトなどを混ぜて水はけをよくしておきます。もしくは市販されている培養土をそのまま庭土を入れ替えて植えてもいいです。

穴に半分用土を戻して、苗を株間40cm〜60cm以上空けて配置し、隙間に用土を入れて、最後にしっかりと水をやってください。 カタリーナは匍匐して広がるので、間を空けても、茂って埋まります。最初はみっともないですが、大丈夫です。

管理場所

日当たりの良いところで管理します。半日陰でも育ちますが、日当たりが悪いと開花が少なくなります。

カタリーナは夏の高温乾燥に強く改良はされていますが、そうはいっても何の問題もない!ってことはないので、鉢植えなら夏は半日陰に移動させるか、寒冷紗・ヨシズで遮光します。庭植えも必要ならば遮光した方がいいかなと思います。もしくは水やりの頻度を増やします。

越冬する?

耐寒気温が5度なので霜に当たると枯れます。越冬させるのであれば、室内の5度以下にならない、日当たりのいいところで管理し、水やりを控えて春まで待ちます。

春になったら一回り大きな鉢に植え替えましょう。

病害虫

灰色かび病・スリップス・アブラムシなどが発生します。

最後に…

トレニアと同時期に開花する植物は
中でも暑さに強い植物は
を参考にしてください。

トレニアが枯れる秋〜冬に植える植物は
を参考にしてください。
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