アロエ・鬼切丸の基礎データ
科名 | ススキノキ科 |
属名 | アロエ属 |
学名 | Aloe marlothii |
別名 | マルロシー |
耐寒 | 0度 |
水やり | たまにやる程度 |
場所 | 冬は室内 夏は外 |
難易度 | 上級者向け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
植え | ||||||||||||
肥料 |
スポンサーリンク
鬼切丸の特徴は?
鬼切丸(オニキリマル)はススキノキ科アロエ属のボツワナ南東部~南アフリカ・クワズールナタール原産の多肉植物のアロエの仲間。学名がアロエ・マルロシーで、和名が鬼切丸。マルロシーで流通することもあります。
鬼切丸というと、酒呑童子を退治した源頼光が使った日本刀の名前でもあり、イメージにぴったり。ちなんで付けた名前なんだろうなとも思う。古くから見かけた種ですが、最近はあまり流通していない。
短くて赤いトゲが分厚い葉っぱのフチや外側に見られ、ビスを打っているかのよう。画像のように大株になると、まるで鎧みたい。非常にいかつく、厨二病をくすぐる品種。ただ、トゲがキツイのでペット・子供がいる家庭では注意が必要です。
栽培についてはアロエでもいいですが、サボテンの方が近いですね。水やりを控え、冬と夏はさらに水やりを控えます。春と秋は戸外の日当たりがいいですが、夏は半日陰、冬は基本的には室内で管理します。
鬼切丸というと、酒呑童子を退治した源頼光が使った日本刀の名前でもあり、イメージにぴったり。ちなんで付けた名前なんだろうなとも思う。古くから見かけた種ですが、最近はあまり流通していない。
短くて赤いトゲが分厚い葉っぱのフチや外側に見られ、ビスを打っているかのよう。画像のように大株になると、まるで鎧みたい。非常にいかつく、厨二病をくすぐる品種。ただ、トゲがキツイのでペット・子供がいる家庭では注意が必要です。
栽培についてはアロエでもいいですが、サボテンの方が近いですね。水やりを控え、冬と夏はさらに水やりを控えます。春と秋は戸外の日当たりがいいですが、夏は半日陰、冬は基本的には室内で管理します。
スポンサーリンク
記事が気に入ったら拡散をお願いします。