摘芯すれば脇芽が出て花が増える…そのメカニズムは?

目次

  1. 摘芯とは?
  2. 摘芯して脇芽が出る理由
  3. 摘芯しないとどうなる?
  4. 切り戻しも摘芯と同じ
  5. 最後に
  6. SNSボタン・関連記事
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摘芯とは?

摘芯とは?
文章の修正一定の大きさに成長した植物の芽の先…成長点を切り落とすと、その下の節や葉っぱの根元から脇芽が出てきて、結果大きな株に成長します。これを摘芯といいます。アサガオニチニチソウなど、非常に多くの植物で有効な方法です。

出てきた新芽がそれなりに大きくなって、また摘芯すると更に倍に増えます。こうして摘芯を繰り返して倍x倍x倍と増やしていきます。枝が増えることで花葉が増え、花が増えると結実が増えますし、葉っぱを収穫するハーブや葉野菜の場合は収穫が劇的に増えます。

中には脇芽が出にくいものもあり、摘芯することで生育が阻害される植物もあります。必ず各解説ページを参考にしてください。

摘芯して脇芽が出る理由

文章の修正では、どうして摘芯すろと、株が大きく育つのかといいますと…
文章の修正植物は根の広がりと、地上部の量が比例しています。植物は発芽すると、まず、根を広げてから地上部を伸ばします。
文章の修正そうしてツル先(成長点)を伸ばしたところで、私たちがその成長点を切ってしまいます。これが摘芯です。

となると、根の量に見合った地上部が不足します。
文章の修正そこで植物は行き場のないエネルギーを発散するために「成長点」を作らなくてはいけなくなり、節か葉の根元から、脇芽を出します。もちろん株が健康ならば…ですよ。

脇芽が出たことで葉が増えると、光合成して栄養が増えるため、さらに根が広がって、脇芽を伸ばしていると、さらに私たちが摘芯する…と、繰り返して大きくなっていきます。

摘芯しないとどうなる?

摘芯しないとどうなる?
文章の修正摘芯は株を大きくするテクニックであって、「摘芯しないと枯れる」ということはありません。では摘芯しないとどうなるんでしょうか?

摘芯をしない場合、植物は草丈を伸ばして、一本長い樹形になります。分かりやすい例としては「ヒマワリ」があります。ヒマワリはイメージとして一つの花が一本につき咲き、それが大きな花であるというのを思い浮かべると思います。ですが、ヒマワリも摘芯をすると、脇芽が伸びて、小さなヒマワリがいくつも咲きます。

また、グリーンカーテンも摘芯しないと葉っぱが不足して、全然カーテンにならないです。
グリーンカーテンの植物は以下のページを参考に。

切り戻しも摘芯と同じ

文章の修正よく梅雨前に蒸れ対策で切り戻しをすることがあります。その切り戻した株が、夏を越して、秋に涼しくなるとまた開花するものもあります。そのとき、梅雨前のよりも大きく茂って花が増えます。これは切り戻しが摘芯も兼ねているからです。

最後に

文章の修正あまりに若いときに摘芯をするのは危険ですが、花が咲き始めたら、最初の花は摘芯するということも考えて下さい。咲き始めの花を切るのは心が痛みますが、最後は株が立派になりますので、してしまいましょう。

摘芯・剪定はほとんどの植物ですることなので、ハサミが一つあるといいです。百均でも売ってますが、長期間使うなら、それなりの金額のものを買っておいて損はないです。
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