キョウチクトウ(夾竹桃)の剪定枝のゴミ処理について

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目次
  • キョウチクトウの剪定枝のゴミ処理について
  • キョウチクトウには毒がある
  • 剪定枝をどうするかを自治体に問い合わせる
  • 剪定・処分を業者に依頼しては?
  • 雑記
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    キョウチクトウの剪定枝のゴミ処理について

    キョウチクトウ夾竹桃)には庭木によく植えられているんですが、実は結構強い毒性があり、剪定枝を回収してくれない自治体も多いです。ではどうすればいいのでしょうか?

    キョウチクトウには毒がある

    キョウチクトウ(夾竹桃)は全体が毒があって、この毒がかなり強いです。キョウチクトウの枝を箸にして食べたら死んだ…という噂や、キョウチクトウの枝をバーベキューの串にして食べたら死んだ(事実)という話もあります。葉っぱを口に含んだ小学生が救急車に運ばれたってこともあります。

    このキョウチクトウを育てると、剪定は避けられません。なにせ広島で原爆が落ちて最初に花が咲いたのはがキョウチクトウってくらいに強い植物ですから、簡単に枯れませんし、繁殖力がそもそも非常に旺盛です。するとこの毒性のある葉や枝を「どう処分するか?」というのも避けられない大問題となります。

    剪定枝をどうするかを自治体に問い合わせる

    キョウチクトウを剪定したら、必ず自治体に問い合わせをしましょう。

    自治体は枝を「剪定枝」というの種類で回収しているんですが、キョウチクトウは剪定枝としては回収してくれません。自治体が剪定枝として回収したものは、細かく砕いて、チップにして堆肥にします。キョウチクトウが堆肥に入るのは危険なので「剪定枝」としての改修はしていない自治体が多いです。

    大抵の自治体は「燃やせるゴミ」として回収するようです。キョウチクトウは燃やすと毒の煙が発生するのですが、しっかりと乾燥させてから、高温でしっかりと燃やせば毒性はなくなるから、「燃やせるゴミ」として回収できるのです。

    毒は湿った…生木の状態で低温で燃やすと結合が壊れず分解されないのですが、高温で燃やすと分解されて毒性がなくなるのです。だから「高温で燃やせば」大丈夫。なので、自宅の焼却炉で燃やすのはやめておきましょう。ちなみに剪定枝として回収してもらえない植物に、他にアセビや漆(ウルシ)などもあります。

    剪定・処分を業者に依頼しては?

    キョウチクトウの枝の処分がどうにも不安ならば、キョウチクトウの剪定と剪定枝の処理を造園業者にまとめてお願いした方がいいですよ。業者によっては剪定枝の処分だけを請け負うところもあります。まずは検索して近所の業者に相談してみましょう。
    扱いを間違わなければ、問題は起きないが、万が一があるので、植えない方がいい。

    赤い花で目を引くので、万が一、子供が口にしたら?

    実際に問題が起きなくても、多少、キョウチクトウに詳しい人がいたら、クレームを言ってくるかもしれない。

    周辺の土壌にも毒性が残る。キョウチクトウの葉っぱが堆積してできた腐葉土からも毒がなくならない、が、1年後には消える。ひっくり返すと1年は毒性が無くならない。

    土中に埋めればいづれは毒性が無くなるが時間がかかる。
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