春(3月から5月)の開花中は水切れしやすい。水が不足すると開花が鈍くなるので、注意する。
夏(6月から8月)は花がなくなり、水をさほど欲しがらなくなり、また梅雨と夏は過湿で
根腐れしやすいので、水やりしすぎないように気を付ける。
秋(9月から11月)は気温が徐々に低下しますが生育する時期です。土が乾いてから水をやるようにします。
冬(12月から2月)は活動が鈍くなっているので、土が乾いてから数日たってから水をやるようにします。朝に水をやってください。夕方に水をやると水が明け方に霜柱になってしまい、アルメリアの根を傷めてしまいます。